ソウルイーター３９話

印象は、結構くらいお話。
まだなんか「ためてる」って感じがするのは仕方がないのかなとも思うんですが、もうそろそろ爽快なのがほしいなと、そんなことを思う今日この頃です。

最初のゴキッとかかなりああいう雰囲気は苦手な私ですが、ところどころギャグ入れてくれるのでそんなに不快な感じがしないのにはグッジョブとしか言いようがないです。
キッドは場を和ませてくれます。
でも今回の見どころはやはりクロナなんだろうなと。
今回、割とクロナのほうがまともそうに見えたのは私だけ？
クロナの質問の答えるマカもけっこう変わっているんだなと思ったせいか。
ラストの感動が半減してしまったような、そんなような。

鬼神に動きがあったり、様々なところで大きな動きがあったのも見どころだと思います。

ソウルイーター３８話

悩めるブラックスターはいったいどこに向かうのか。

暗く沈んだ印象を受けるお話が最近続いているようですが、アクション多いからまあ良いかなと。
心理描写が少し怖くて、コントもしっかり入れてくる三十分は相変わらず感心します。
今回ののようなお話は個人的には結構好きです。
新キャラも、なんか面白いですし。でもなんか偏った思考の人多いかなとか思いますけど。
しかし今回の決闘は見ごたえがありました。心の変化がアクションからでも見てとれるかんじでおもしろかったです。それにしてもキッドは格闘でも十分やれるっていうか、強すぎですね。
へたすりゃ銃より威力あるんじゃなかろうかと。
そのほかのクロナやBJの描写も気になります。

ソウルイーター ３７話

戦いが終わりましたね。
オックス君はともかく、メンバーは敗北感をかみしめているようです。
マカは新技に夢中のようです。
ブラックスターの様子が気になりますね。
キッド回なのだろうと思っていたんですが、なんかそんな印象はあんまりなかったかんじ。
これからいろんな動きが始まりそうで、わくわくするお話でした。
しかし狂気がからむと、とんでもなくホラーな感じになります。
怖いのは苦手だ。

ソウルイーター３６話

すごい邪悪な感じの演奏でしたかな？
狂気はしらせまくりのように見えましたがどうなんでしょう的なお話。

見どころは満載でしたね。
マカの新必殺技もでしたが、ブラックスターの異変もなんだか深刻になっている感じです。
でもブラックスターの扱いはひどいもんですねー。なんか今回は盾にされてたし。前回は踏み台だったような？
戦闘中の音楽が鬼気迫る感じで良かったですが、途中から雰囲気変わったのは退魔の波長のせいなんでしょうか？
そのあたりちょっとわからなかった、わたくしなのでした。
メデューサ様がお話しにぐっと絡んできそうな、ラストでかなり楽しみな展開なのはぐっとです。
エルカの出番もっと増えてほしいですし。

ソウルイーター ３５話

ちょっと遅くなったけど感想です。
相変わらずと言うか二話連続で株を大きくあげたのはオックス君とキリクくんでしたね。
半端ないですあのかっこよさ。
硬かったころの蚊はアンバランスだけど胴体だけくるくる回りそうだったですね。なんかこんなおもちゃ昔なかったけ？
ピアノの演奏楽しみにしております今日この頃です。

ブログの更新がかなり不定期になりそう、見てくれてうかたごめんなさい。