ソウルイーター ４１話

シュタイン先生メインのお話。

結局どうなったのかわかりません。
死武専内部ではそれぞれ決意を新たにしている様子でしたが、ちょいちょい入ってくるシュタインの心理描写が
かなりカオスで、夢の中のようです。
そりゃそうなんでしょうけど。
何気にクロナとマリー先生がよかったように思います。
これからラストに向けて加速していきそうな予感が漂うお話でした。
ただココまで、転げ落ちるように、バットな流れが続くと、この後になんとしても爽快な展開が待っていて欲しいなと思わずにはいられません。
マカとかブラックスターとか、相当がんばってますし、報われて欲しい。

ソウルイーター４０話

完全にメデューサちゃんのターン。

シリアス、かなりシリアスなんですが、デスサイズと死神様、メデューサのコントは必見。
しかし、なんだか暗いムードのまま最終回の流れにいきそうだなとそんな感じがしました。
なんとなく、鋼錬を思い出します。
ＥＤが変わったようですが、なんかイラストが不吉。
曲は結構よかったような。
ＯＰのほうが新しくなって欲しかった気もしますね。、前のＥＤ好きだったものですから。

ソウルイーター３９話

印象は、結構くらいお話。
まだなんか「ためてる」って感じがするのは仕方がないのかなとも思うんですが、もうそろそろ爽快なのがほしいなと、そんなことを思う今日この頃です。

最初のゴキッとかかなりああいう雰囲気は苦手な私ですが、ところどころギャグ入れてくれるのでそんなに不快な感じがしないのにはグッジョブとしか言いようがないです。
キッドは場を和ませてくれます。
でも今回の見どころはやはりクロナなんだろうなと。
今回、割とクロナのほうがまともそうに見えたのは私だけ？
クロナの質問の答えるマカもけっこう変わっているんだなと思ったせいか。
ラストの感動が半減してしまったような、そんなような。

鬼神に動きがあったり、様々なところで大きな動きがあったのも見どころだと思います。

ソウルイーター３８話

悩めるブラックスターはいったいどこに向かうのか。

暗く沈んだ印象を受けるお話が最近続いているようですが、アクション多いからまあ良いかなと。
心理描写が少し怖くて、コントもしっかり入れてくる三十分は相変わらず感心します。
今回ののようなお話は個人的には結構好きです。
新キャラも、なんか面白いですし。でもなんか偏った思考の人多いかなとか思いますけど。
しかし今回の決闘は見ごたえがありました。心の変化がアクションからでも見てとれるかんじでおもしろかったです。それにしてもキッドは格闘でも十分やれるっていうか、強すぎですね。
へたすりゃ銃より威力あるんじゃなかろうかと。
そのほかのクロナやBJの描写も気になります。

ソウルイーター ３７話

戦いが終わりましたね。
オックス君はともかく、メンバーは敗北感をかみしめているようです。
マカは新技に夢中のようです。
ブラックスターの様子が気になりますね。
キッド回なのだろうと思っていたんですが、なんかそんな印象はあんまりなかったかんじ。
これからいろんな動きが始まりそうで、わくわくするお話でした。
しかし狂気がからむと、とんでもなくホラーな感じになります。
怖いのは苦手だ。